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ペット葬儀コラム

【新宿区】ペットのご遺骨にカビは生える?骨壺の中でカビが発生する原因と4つの対策

【新宿区】ペットのご遺骨にカビは生える?骨壺の中でカビが発生する原因と4つの対策

骨壺の中にきちんとご遺骨を納めて保管している場合でも、実はペットのご遺骨にカビが生えてしまうことがあります。

特に新宿区のような都市部では、気密性の高いマンションにお住まいの場合、湿気がこもりやすい条件が揃っています。

そのため、カビ対策や湿気対策を行わずに骨壺を風通しの悪い場所に安置してしまうと、知らぬ間にカビがペットのご遺骨の表面に発生してしまうことがあります。

この記事では、ペットのご遺骨のカビを未然に防ぐための注意点と、具体的な予防方法についてわかりやすく解説します。

なお、「ペットのご遺骨をどうしたら良いか分からない」「適切な供養方法を相談したい」といった具体的なお悩みは『問い合わせフォーム』からご相談ください。

【新宿区】どんな環境でペットのご遺骨にカビが生える?

自宅とペット

実は、ペットのご遺骨にカビが生えてしまうケースは、決して珍しいものではありません。

火葬直後のご遺骨は乾燥していますが、自宅で長期間保管しているうちに、骨壺の中に湿気がたまりやすくなります。

その湿気によってご遺骨が水分を含みやすい状態になり、結果として骨壺の中でカビ菌が繁殖し、表面に白い粉状や黒い斑点としてカビが現れてしまうことがあるのです。

具体的には、次の4つのような条件でペットのご遺骨にカビが生えることがあります。

(1)粉骨していないご遺骨は湿気がこもりやすい
(2)押し入れや収納棚はカビ発生の温床になる
(3)湿気の多い季節は特に注意が必要
(4)都市部のマンションは換気環境に要注意

以下で一つずつ確認していきましょう。

(1)粉骨していないご遺骨は湿気がこもりやすい

粉骨を行わず、大きな骨片のまま保管しているご遺骨は、骨の内部に残った水分が外へ逃げにくい状態になっています。

その骨から徐々に水分がにじみ出るため、骨壺の中に湿気がたまりやすくなり、時間の経過とともにカビ菌が発生・繁殖するリスクが高まってしまうのです。

特に、火葬後すぐに乾燥剤を入れていない場合や、骨壺の密閉が不十分な場合は、カビが発生しやすくなるため、保管する場所には十分に注意してください。

(2)押し入れや収納棚はカビ発生の温床になる

骨壺を押し入れや収納棚などの風通しの悪い場所に安置している場合、骨壺内部の湿度が高まりやすくなります。

湿気がたまりやすい空間に骨壺を置いておくと、空気がこもりやすく、温度差も生まれやすくなるため、結露や湿気によって骨壺の中でカビが発生しやすくなります。

また、日当たりのよい場所は一見好ましく思えるかもしれません。しかし、空気の流れが悪い場所では湿気がこもりやすく、ご遺骨にカビが発生する原因となります。骨壺は直射日光を避け、風通しのよい場所に安置するようにしましょう。

(3)湿気の多い季節は特に注意が必要

梅雨や夏場は空気中の湿度が上がるため、風通しのよい場所に骨壺を置いていたとしても、内部に湿気がたまり、カビが発生しやすくなることがあります。

特に、湿度が70%を超える日が続くと、骨壺の中はカビが繁殖しやすい環境になってしまいます。

そのため、梅雨時期などは乾燥剤の入れ替えをこまめに行ったり、換気を意識的に行ったりするなど、日頃からの環境管理が必要となります。

(4)都市部のマンションは換気環境に要注意

特に注意が必要なのが、新宿区のような都市部に多いマンションタイプの住宅です。気密性が高い反面、風通しが悪くなりやすく、室内に湿気がこもりやすい環境になりがちです。

結露しやすい窓際や湿気のたまりやすいクローゼットに骨壺を置いていると、周囲の湿気が骨壺内部にまで影響し、カビが発生するリスクが高まります。

このような住宅環境でご遺骨を保管する場合は、定期的な換気を心がけ、骨壺周辺に湿気がこもっていないか日頃から確認するようにしましょう。

【新宿区】今すぐできるペットのご遺骨のカビ対策

結露がついた窓

前述したように湿度の高い季節や、密閉が不十分な骨壺の場合、「気づいたときにはカビが広がっていた」ということも少なくありません。

ペットのご遺骨をきれいなまま大切に保つために、今日からできることとしては、次のようなことがあります。

(1)ご遺骨は晴れた日に2〜3時間、天日干しする
(2)ご遺骨を入れる前に骨壺の内側を拭き取る
(3)骨壺の中に乾燥剤などを入れる
(4)骨壺の蓋の隙間は完全に密閉する

この章では自宅でできるペットのご遺骨のカビ対策について詳しく解説します。

(1)ご遺骨は晴れた日に2〜3時間、天日干しする

ご遺骨のカビ対策として、天日干しによってご遺骨に含まれる湿気を飛ばすことで、カビの発生を防ぐことができます。

よく晴れた日に新聞紙の上へご遺骨を広げ、ご遺骨全体を2〜3時間ほど天日干しすることで、内部に残った湿気を飛ばし、カビ菌が繁殖しにくい状態に整えてあげることができます。

ただし、夏場は直射日光が強くなりすぎてしまい、ご遺骨が傷んでしまうことがあるため、午前中の比較的日差しが穏やかな時間帯に行うよう注意しましょう。

(2)ご遺骨を入れる前に骨壺の内側を拭き取る

新品であっても、骨壺の内側には目に見えないホコリやカビ菌が付着していたり、湿気を帯びていたりする場合があります。

ご遺骨を入れる前に、乾いた布やアルコールスプレーで内側を軽く拭き取ってカビの発生源を除去し、カビが生えにくい清潔な状態を整えましょう。

(3)骨壺の中に乾燥剤などを入れる

骨壺内の湿気対策として、乾燥剤を活用することをおすすめします。

骨壺の底にシリカゲルや珪藻土乾燥剤を複数入れることで、内部にこもる湿気を吸収し、カビが発生しにくい環境を保ちやすくなります。

乾燥剤はコンビニエンスストアや100円ショップでも手軽に入手できます。

なお、シリカゲルや珪藻土乾燥剤はおおむね3〜6ヶ月を目安に定期的に交換し、常に吸湿効果が保てる状態にしておくようにしてください。

(4)骨壺の蓋の隙間は完全に密閉する

骨壺は、蓋のわずかな隙間からでも湿気が入り込んでしまいます。

そのため、カビの原因である湿気や空気中のカビ菌を侵入させないように、蓋と本体の境目をセロハンテープや専用シールでしっかりと密閉しましょう。

骨壺に外気が触れる隙間をつくらず、乾燥剤と密閉対策をセットで行うことで、ペットのご遺骨にカビが発生するのを予防しやすくなります。

【新宿区】湿気対策がペットのご遺骨のカビを防ぐポイント

骨壺

ペットのご遺骨にカビを発生させないためには、日常的な湿気対策が欠かせません。

粉骨されていないご遺骨は内部に水分が残りやすく、湿度の高い日本の気候では、骨壺内でカビが発生するリスクが高まります。

マンションが多い新宿区では、気密性が高く風通しが悪くなりやすいため、実は骨壺のような密閉容器の内部に湿気がこもりやすく、カビが繁殖しやすい環境になりやすいのです。

だからこそ、骨壺の中に湿気がたまらないようにしっかりとした湿気・カビ対策が重要になります。

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