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ペット葬儀コラム

川崎市のペット火葬はどのくらいの時間がかかる?小型犬・猫・大型犬でどのくらい違う?

川崎市のペット火葬はどのくらいの時間がかかる?小型犬・猫・大型犬でどのくらい違う?

川崎市でペットの火葬時間は、ペットの体重とお見送りの方法によって変わり、小動物や猫・小型犬の火葬時間の目安は30分〜1時間程度です。

中型犬や大型犬になると60分〜90分、90分〜120分以上かかることがあり、体が大きくなるほど火葬の時間は長くなります。

また、火葬の種類によっても、火葬時間やお見送り全体の所要時間が変わることがあります。

この記事では、川崎市のペット火葬にかかる時間の目安や、小型犬・猫・大型犬ごとの違いについてご紹介します。

川崎市におけるペット火葬の流れや時間についてご不明な点がある方は、『問い合わせフォーム』からご相談ください。 

【川崎市】ペットのサイズ別火葬の時間の違い

骨壺

ペット火葬の所要時間は、ペットの体重や体の大きさによって変わります。

ハムスターやうさぎ、小鳥などの小動物、また猫や小型犬は、20分〜60分程度で火葬を行えることが多い傾向があります。

一方で、柴犬・コーギー・ビーグルなどの中型犬は60分〜90分程度、ラブラドール・レトリーバーやゴールデン・レトリーバーなどの大型犬は90分〜120分程度かかることがあり、体が大きいほど火葬に必要な時間も長くなりやすいです。

ペットのサイズごとに火葬にかかる時間を表にまとめると、次のようになります。

ペットのタイプ体重の目安火葬時間の目安
小動物(ハムスター・うさぎなど)〜1kg程度20分〜30分
猫・小型犬2〜10kg30分〜60分
中型犬10〜20kg60分〜90分
大型犬20kg以上90分〜120分

上記のようにペット火葬の時間は、主にご遺体の体重や体格による燃焼に必要なエネルギー量の違いによって変わります。

ペットの火葬時間が大きさによって違う理由

ペットの火葬時間は、その身体の大きさによって変わります。

たとえば、ハムスターや文鳥などの数十g〜200g程度の小動物は20〜30分程度で火葬が終わることもあります。

ただし、ゴールデン・レトリーバーやラブラドール・レトリーバーのような25kg以上の大型犬の場合は、身体が大きく、骨や筋肉、脂肪の量も多いため、120分以上かかることもあります。

身体のサイズが大きいほど火葬に時間がかかる理由は、火葬は単に「ご遺体を燃やす」ことが目的ではなく、遺骨をきれいに残し、収骨しやすい状態にするよう、丁寧に火力や進行を調整しながら、一定の時間をかけているからです。

また、同じサイズのペットであっても、その体内の水分量や脂肪量、火葬方法によって、所要時間が10分〜30分程度前後変わることがあります。

(1) 小動物(ハムスター・うさぎなど)

ハムスターやうさぎなどの小動物の火葬は、体が小さく骨や筋肉の量も少ないため、20分〜30分程度で火葬を行えることが一般的です。

小動物は火葬時間が短い一方で、お身体やご遺骨がとても小さく、熱の影響を受けやすいという理由から繊細なため、火力が強すぎるとご遺骨の形が残りにくくなることがあります。

そのため、小さなペットであっても、ご遺骨をできるだけきれいに残せるように1時間程度の時間がかかることがあります。

(2)猫・小型犬(チワワ、トイプードルなど)

猫・小型犬の火葬は、川崎市内でもご依頼の利用が多い一般的なペットのサイズ帯です。

猫・小型犬の火葬時間の目安は30分〜1時間程度で、猫やチワワ、トイプードル、マルチーズなどは、小動物よりは身体に厚みがあるため、一定の火葬時間が必要になります。

ただし、同じ2〜10kgの範囲であっても、ペットのお身体の体脂肪のつき方、水分量、毛量、火葬炉の種類によって所要時間は前後します。

(3)中型犬(柴犬やビーグル、フレンチブルドッグなど)

柴犬やビーグル、フレンチブルドッグなどの中型犬では、小型犬よりも骨格や筋肉量が増えるため、火葬に必要な時間も長くなる傾向があり、一般的に60分〜90分程度が目安です。

また、中型犬になると、火葬後の冷却時間やご収骨までの時間も、ご遺骨を安全に扱いやすい状態までしっかり冷ます必要があるため、小型犬などに比べると火葬にかかる時間が、やや長くなります。

(4)大型犬(ゴールデン・レトリーバーやラブラドール・レトリーバーなど)

ゴールデン・レトリーバーやラブラドール・レトリーバーなど、20kg以上の大型犬では、火葬時間の目安は90分〜120分程度になることが一般的ですが、さらに大きな子では2時間以上かかる場合もあります。

また、大型犬はそのサイズが大きく、骨も大きいため、冷却にも時間がかかることから、火葬からご返骨までを含めると長時間になる場合があります。

なお、大型犬のサイズによっては、車載炉のサイズや搭載設備の制限により対応できない場合があります。

大型犬の火葬をペットの火葬業者に依頼する際には、ペットのサイズや体重を先に伝えて、対応できるかどうかも確認しておきましょう。

【川崎市】ペットの火葬時間はお別れの仕方でも変わる

ペットの骨壺

ペットの火葬時間は、ペットの体重や大きさだけでなく、どのようなお別れの仕方を選ぶかによっても違います。

次の表のように、合同火葬・個別火葬・立会火葬などの火葬方法ごとに、お別れの流れやご返骨の有無が異なるからです。

火葬の種類火葬時間の目安どういった火葬か
合同火葬目安は30分程度複数のペットを合同で火葬する方法です。ご返骨は行わない形式が一般的です。
個別火葬目安は30分程度1頭ずつ個別に火葬を行う方法です。ご返骨に対応する形式として案内されています。
家族立会葬30〜90分ご家族様が立ち会ってお見送りを行う個別葬です。火葬時間に加えてセレモニー時間がかかることがあります。
セレモニー付きプラン2時間前後〜半日程度かかる場合もあるご自宅でのお別れやセレモニーを含む形式です。火葬前後の進行があるため、全体の時間は長くなりやすい傾向があります。

この章では、ペットの火葬時間がお別れの仕方によってどのように変わるのかについて解説します。

(1)合同火葬

合同火葬は、複数のペットを同時に火葬するので、火葬時間の目安は30分程度と短いのが特徴です。

個別での火葬とは異なり、合同火葬はご遺骨が他のペットと混ざる火葬方法になっています。川崎市の関連施設である「生活環境事業所」を通じて火葬を依頼する場合は、この方式になります。

そのため火葬自体の時間は比較的短いですが、ご返骨は行われないため、合同供養という形でのお見送りとなります。

(2)個別火葬

個別火葬(標準)は、1頭ずつ丁寧に火葬を行い、ご遺骨をご返骨できる一般的な火葬方法です。

火葬時間は、先の表のようにペットの体重によって前後します。

合同火葬とは違い、個別に火葬炉を使用するため、冷却やご返骨の工程も含めて、全体の所要時間はやや長くなります。

(3)家族立会葬

家族立会葬は、ご家族様がペットの火葬に立ち会い、お見送りからご収骨までを見届けられる火葬方法です。

火葬自体は30〜90分程度が目安で、これにセレモニーや収骨の時間が加わるため、お見送り全体の所要時間は2時間半〜3時間程度まで長くなることがあります。

このプランでは、ご家族様ご自身でご遺骨をお拾い上げすることができるので、最後までしっかりペットをお見送りしたい場合に選ばれることが多いです。

(4)セレモニー付きプラン

ご自宅でゆっくりペットとの最後のお別れをしたいご家族様に選ばれやすいセレモニー付きプランの火葬時間は、通常のペットのサイズにプラス30分程度の時間がかかることがあります。

火葬時間だけでなく、お見送り全体の所要時間は、セレモニーと火葬、冷却、ご返骨までを一連の流れとして行うため、半日ほど予定を確保することが必要な場合もあります。

ご家族様全員でゆっくりとペットとの心静かなお別れができる点が特徴で、お見送りの時間を大切にしたいご家族様におすすめの火葬プランです。

【川崎市】ペット火葬は意外と時間がかかる

骨壺

小動物・猫・小型犬・大型犬では、体の大きさや骨格、筋肉量、脂肪量が異なるため、火葬時間が異なります。

さらに、合同火葬、個別火葬、立会火葬、セレモニー付きプランでも、火葬時間や全体のお見送りにかかる時間が変わることも覚えておきましょう。

後悔しないお見送りを行うためにも、火葬業者に対して、ペットの体重や火葬方法の種類をしっかりと伝え、事前に対応可否を確認しておくことが大切です。

また、ペットとのお別れを大切にしたいという想いが強い場合は、通常の個別火葬ではない特別な火葬を選択するのもひとつの方法としておすすめです。

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